日本革命党
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進路復刊5号(2018年9月25日)

☆日本民主化の創憲」「ベーシックインカム人権政策」を柱とした政治ブロックの形成を!
  • 創憲とベーシックインカムの政治ブロックの形成を
  • 現代における平和・民主革命の条件と21世紀の社会主義
  • 国民・人民の生活は危機に瀕している
  • 分断支配が作り出す日本社会の分裂・没落
  • 総選挙総括と政権政策・選挙共闘方針の擦り合わせを
☆雑誌・新聞の紹介(日本革命党関連の記事掲載)

※ 季刊「フラタニティ」第11号(2018年8月1日)

日本国憲法の歴史的限界(p48~p53)
〔日本革命党の創憲方針に基づき、日本国憲法の歴史的限界について明らかにしたものであり、末尾に同じ敗戦国であるドイツ・イタリアの憲法制定過程との比較表をつけたものである〕

※ 図書新聞 3368号(2018年9月22日土曜日)

『共産党、政党助成金を活かし飛躍を』村岡到:著
【書評】40年に及ぶ共産党への内在的批判と提案、その意味(6面)
〔共産党は日本市民共同の橋頭堡であり、だからこそ積極面を評価したうえで限界や誤りを指摘し、積極的で具体的な提案を行う必要があるとする村岡氏の書籍に関して、日本革命党の21世紀の社会主義の立場から解説と評価を試みたものである〕

☆【アピール】玉城デニー氏の勝利で沖縄の未来を切り開こう!
(沖縄を自分の問題として考える会)
☆73年目の夏 8・9 被爆地ナガサキからのレポート
☆労働者共産主義委員会(怒涛派)から日本革命党の21世紀の社会主義へ
☆7・29 原水爆禁止2018年世界大会・科学者集会
☆7・29 格差社会を乗り越える財政とは、記念集会
☆8・11 埋めるな!辺野古 沖縄県民大会に呼応する首都圏大行動、9・6 翁長さんの遺志を継ぐ集会
☆8・18 安倍9条改憲NO!内閣退陣 市民連合の課題
☆シンポジウム「衆議院の選挙制度」~小選挙区or比例代表~の案内

 

進路復刊4号(2018年8月1日)

☆野党と市民運動に、昨年総選挙の再総括と選挙共闘体制の構築を訴える
  • 野党と市民運動の共闘には閉塞感が漂ってきている
  • 「代わりがいない」との世論は、野党と市民運動の弱点を浮き彫りにしている
  • 安倍政権と野党の構図は7月20日の内閣不信任案で決定付けられた
  • 国民人民の生活は危機に瀕している
  • 安倍政権を打倒し、国民主権政府を樹立しよう
☆九条改憲NO!北東アジアの平和と共生を!
 政治の腐敗と人権侵害を許さない!(7月19日:国会議事堂正門前)
☆いま、日本の政治をどう変えるか。さよなら安倍政権 (7月7日)
 「安全保障関連法に反対する学者の会」がシンポジウム
☆総がかり行動の高田健さんを招いて名古屋市民集会(6月19日)
☆西川伸一さんが「最高裁人事」を説明し「安倍政権による介入」に警戒を訴えた(6月17日)
☆日本革命党2018年方針と第2回書記局会議までの4ヶ月総括および年内計画
☆日本革命党の理念と闘いの継承-共産同から労共委(怒涛派)を経て-
☆「埋めるな辺野古 沖縄県民大会に呼応する8・11首都圏大行動」案内

 

進路復刊3号(2018年6月10日)

☆野党と市民運動に、選挙協力と政権協議と統一戦線を呼びかける
☆憲法集会に6万人が結集!(5月3日)
☆ホームページ開設のお知らせと共闘・共同・入党の呼びかけ
☆高プロ・裁量労働制はいらない!日比谷野音集会(5月22日)
-日本労働弁護団の主催で、労働三団体が団結-
☆杉浦ひとみ弁護士が政治塾で「閉ざされた社会」の問題提起(4月1日)
☆丹羽宇一郎さんが政治塾で「戦争に近づくな」と訴え(5月20日)
☆日本革命党の理念と闘いの継承-共産同から労共委を経て-
☆「最近の裁判官人事の傾向(講師:明治大学教授・西川伸一さん)」(6月17日)の案内

 

進路復刊2号(2018年4月20日)

☆ 安倍内閣総辞職と解散・総選挙への連続闘争の呼びかけ
  • 格差・貧困・不安定化・隠蔽・改ざん・傲慢の安倍政権を打倒しよう!
  • 昨年の「改ざん」総選挙は無効だ! 「解散」して出直し「総選挙」を行え!
  • 共闘の強化と「統一戦線」の構築で「国民主権政府」を樹立しよう! 
  • 国民の尊厳ある人生と主権者能力そのものが問われている。
☆ 日本革命党の2018年方針 (2018年3月1日)
☆ 進路復刊1号の送付者からの反応と意見 (2018年4月20日現在)
☆ 「民主制の下での社会主義的変革」討論会(3月26日)の報告
-日本革命党の新たな(社会主義)革命像を提示-
☆ 「日本の国是と将来像(講師:元中国大使・丹羽宇一郎さん)」友愛政治塾(5月20日)の案内

 

進路復刊1号(2018年3月20日)

☆ 総選挙総括と統一戦線の呼びかけ
  • 反安倍自公政権派の希望の党も含めた広範かつ恒常的な「統一戦線」を構築しよう
  • 「基本的人権・民主・平和の日本」の実現のため、議会内外での闘いを強化し、安倍自公政権の暴走の阻止-打倒-解散総選挙を追求しよう
  • 市民運動と野党共闘の票を300万票増やし、自公(維・こころ)の票を300万票減らそう
  • 「統一戦線」を構築し、政策と運動と組織を鍛え上げ、共同の「シンクタンク」の設立を追求して、安倍自公政権に代わる政権構想を作り上げよう
☆ 佐川国税庁長官の証人喚問・罷免を求め1,000人余が決起
☆ 成島忠夫氏の遺志を継ぎ、社会変革のために闘う
☆ 日本革命党の組織活動再開の経緯と結集軸と2018年方針
日本革命党は、共産主義者同盟から怒涛派へと貫いた思想と闘いを継承し変革し脱皮する。
☆ 討論会「民主制の下での社会主義的変革」(著:紅林進)の案内